ABC TENPOの強み
業績UP、強さの秘密
“飲食店”に限定した店舗物件とニッチな分野で成長を遂げてきたABC店舗。
その成長の背景には独自のデータベースを使って分析をしながら、成功確率をあげていくという営業スタイルがあります。また「お客様をあおるような営業はしない」を信条に誠実であることも大切にしています。目指しているのは、飲食店の開業支援を通じて「街をつくること」「夢をつなぐこと」。
ABC店舗の営業マンは単なる営業の域にとどまらず、お客様の要望をヒアリングしたうえでの提案、時にはコンサルティングやプロデュース能力を発揮して街づくりに参加しています。
ABC TENPOの5つ柱
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01
独自の居抜き物件を多数取り扱い
居抜き物件があるからこそ多くの飲食店の開業が実現できますが、当社は居抜き物件のリーディングカンパニーとして、物件に対する評価軸を調達チームにて共有。
高収益が見込める物件を選定するノウハウがあります。
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02
最新の物件情報を
6万人のWeb会員へ随時配信自社サイト「居抜き物件ABC」で物件情報を公開。無料会員登録後、サイト内に掲載されているすべての物件情報が閲覧できるほか、新着物件はメルマガにて配信。
マイページで希望条件を登録すれば、条件に合う物件をサイト公開の前にご紹介するなど、見込み客へのアプローチ方法も多彩です。
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03
顧客のデータ分析を用いた営業手法を採用
ウェブマーケティングとITを駆使した営業手法を採用。サイトに登録された会員情報はマーケティングオートメーションシステムで管理、物件情報は独自の基幹システムで管理しています。
会員と物件2種類の情報をMAシステムで一括管理することで、状況をすべて把握できるようになり、これらの情報をもとに効率的に営業活動を進めることができます。これにより戦略的な数値改善を推進しています。
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04
飲食店に特化した高い専門性とサービス
当社の一番の強みが飲食店に特化した不動産サービスの展開です。一般の不動産会社における飲食店舗の取り扱い割合は全体で1割程度と、飲食店用不動産は専門性が求められ、かつ契約や管理で通常よりも多くの工数がかかるため取り扱える企業も限られています。
ABC店舗は飲食店を専門にすることで、管理物件を保有し続けた結果、トラブル対応などのノウハウがたまり、その予防策なども共有されています。
そのため、試行錯誤している当社と飲食店を敬遠する不動産会社との差は歴然としています。
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05
サブリース事業による収益の安定化
物件をオーナー様から借り受け、それを飲食店様に貸与するサブリース事業により、収益の安定化を実現しています。
居抜き物件としてそのままお貸しするケースもあれば、テナントを分割して、飲食店用に貸し出すケースもあります。弊社のビジネスモデルは不動産業界にあって珍しい、ストックビジネスモデルです。
この10年で売上は10倍以上に増えていますが、従業員数は3倍程度しか増えていません。生産性を高めながら、増加した利益を社員に還元し、会社が成長し続けるための仕組みを確立しています。
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